スーパーヒールTAQのボヤき
by TAQ
ボヤき3274節
^22/08/01 00:31
                                                        
東アジア選手権の最終戦、韓国戦で途中投入されながら負傷交代した宮市。




ワシもこのブログで森保ジャパンの初タイトルよりも宮市の負傷の方が気に成る…




と描いたんやが…




残念ながら心配が現実のモノと成り、右膝前十字靱帯断裂…




再び大きな怪我に見舞われた。




嘗て同じく怪我が多かった小野伸二が「ガラスの天才」と呼ばれた事があったが、宮市亮を喩えるなら「ガラスのドリブラー」。




このブログでも以前云うたと想うが、ワシは宮市が17、18の頃から知ってて…




彼がJリーグのクラブを経由せず、いきなりガナーズに入団し、カップ戦やったかで初めて宮市のプレイを観た時の速さの衝撃は現在でも忘れられない。




これまたワシの決まり文句の様に成ってる、初めてセヴィージャでディエゴ・カペルを観た時の速さの衝撃と同じ位、異次元のスピードを持って居た宮市。




が、それから怪我が付き物の選手に成り、まともに1シーズン徹しての活躍が出来なく成り…




所属クラブを転々とする生活を送り…




30目前にして、初めて母国のクラブに入団した宮市。




マリノスに入団した年も怪我を抱えた状態で満足に試合に出られず…




入団2年目の今シーズン、要約コンスタントに試合に出れる様に成り、3得点を決める活躍で10年振りに代表復帰するっちゅう悦ばしい出来事があったばかりなのに…




まさかそこで再び重傷を負う事に成るとは、熟不運な選手や。




ガナーズで初めて観た時の衝撃的なスピードに比べたら、観続けて来た者として、やはり大怪我を繰り返したせいでスピードは落ちたモノの、それでも東アジア選手権で観た宮市はやはり速かった。




それだけにあの怪我は残念やったし、右膝前十字靱帯断裂診断後の宮市のコメントを観ても、宮市自身が一番悔しい想いやったに違いない。




これ迄、怪我が付き物で所属するクラブ、所属するクラブでまともに戦力に成れず、申し訳ない気持ちを抱えて来た上での大怪我。




引退を考えたらしいが、ファンやサポーターの言葉や励ましに、復帰する路を選択したらしい。




これだけでも素晴らしく、美しい話しやが…




宮市の負傷後初の国内のリーグ戦。




マリノスはアントラーズとの天王山。




この試合でマリノスが着たユニフォームには「亮 どんな時も君は一人じゃない」の文字が。




プロ野球でもたま〜にベンチに怪我した選手の背番号が入ったユニフォームが飾られてる光景を眼にする事があるが、メッセージをプリントしたユニフォームで試合する光景はフットボールだけ。




少し前にブラジウのフットボールクラブ、シャペコエンセの選手達を載せた航空機が墜落し、主力の多くが命を落とす悲劇が起きた際も、シャペコエンセに縁も所縁もない多くの国のクラブチームが追悼の意味を籠めたメッセージ入りのユニフォームで試合をしたり…




フットボールはそう云う事に即座に対応する柔軟性や対応の速さを持ってる。




そう云うトコがフットボールの魅力やし、やはりキングオブスポーツと云われる由縁なんやな、と。




アントラーズとの天王山を2-0で勝利し、試合後には手術を控えた宮市本人がピッチで挨拶。




マイクで泪する姿に貰い泣きしそうに成った。




マリノスファンでも何でもないが、宮市にはこの大怪我に負けず、復帰してまたマリノスの所属選手としてピッチに戻り、活躍して欲しいと心の底から願う。




仲間を想う気持ちが普段のユニフォームをも変えるフットボールってやはり素晴らしいスポーツや。




ワシはこのキングオブスポーツと出逢い、好きで居続けられてる自分を誇りに想う。
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