昨日、2025年仕事納めで晴れて今日から年末年始の連休に入る予定やったワシ。




本来、奈良の現場で今年フィニッシュ、年明けも奈良の現場からスタートする筈が、チンカス無能運転手の個人的な我が儘のせいで道連れ的に奈良の現場を失い…




年内残り２週間っちゅうタイミングで、会社も急遽現場を変えなアカン羽目に成って、空け(休み)に成る日が多く成るかと想いきや…




そこからの２週間、現場はアチコチに成って最初の１週間は何とか無事終えれてんけど…




ラス１と成った今週の始め、また現場と面子が代わり行った現場の親会社の糞生意気なヤツと揉めて、２日で会社に現場代えてくれと申し出るも…




年末年始の連休前っちゅう事で代わる現場の融通(明き)がなく、そのまんま火曜で打ち切り(仕事納め)と成った今年の仕事納め。




また、11月の下旬辺りから急に発症した持病の腰痛も、何とか大事には至らず、休まなアカン程の事態には成らず、騙し騙し何とか保ったんやが…




ワシ的には未だ奈良の現場がワシのせいで失われた訳じゃなく、そのせいで予定(仕事納めや出面)が狂うた事を根に持ってるし、チンカス運転手が勝手にワシの知らんトコで会社に現場代えてくれ…




と云うた事で巻き添えを喰らうた事への恨みは消えてはない。




奈良の現場に来てる16歳とラーメン喰う約束をしてた矢先の事やったし、突然会社帰ったら｢奈良の現場今日迄｣と云われて、その翌週に連絡先聴いてラーメン行く予定してたワシのプランが狂うたし、ワシにはどうする事も出来ひんかったしな。




最期の１週間(今週)も以前別現場で一緒やった、会社在籍歴にモノ云わす嫌なヤツと同じ現場に成って、我慢してんけど…




まさかコイツやなくて、今週初めましての親会社の糞に嫌気が差し、揉める事に成るとはな。




ホンマ今年は最期の最期迄仕事運っちゅう意味ではババ続きな１年やったな。




会社自体は今日迄稼働してるねんけど、ワシは土日休みと事前に云うて入ってるから、既に火曜が年内最期で一脚先に連休に入った。




この予定外な事もあり、今年は当初計９日間の連休に成る予定が12日間の連休に。




実は先週末に仕事納めの日より一脚速い形で会社の大掃除が全員参加(強制)であってん。




大掃除をせぇへんかったヤツは罰金1000円っちゅうペナルティーが会社から云い渡されててんけど…




会社のチンカス共と一緒に仕事以外で関わりたなかったワシはペナルティー(1000円の罰金)を逆手に取って、前払いで会社に1000円を払い、大掃除を回避(笑)




1000円で回避出来んねんから安いモンじゃね？(笑)




大掃除自体が嫌な訳やなくて、普段仕事で脚引っ張られてる会社の面子と仕事以外で一緒に何かをする事が嫌なんよな？




12月に入ってからコイツ等が原因のストレスが半端なくて、口元は荒れるわ、指先は逆剥け出来るわで途中発症した腰痛と共にえげつなかっただけに、ストレスの原因であるコイツ等と仕事以外で仕事以上の人数と一緒のイヴェント事は避けたいのは当然の感情。




ワシの中では忘年会とか花見とかの行事事と同じイヴェント事っちゅう感覚で、拒否出来るモンは拒否したいし、それが1000円払うてでも拒否出来るんやったら安いモンやっちゅう感じ。




そんな事がありながら迎えた年末年始の連休。




今回は例年以上に極貧な年末年始の連休と成りそうやが、取り敢えず引き籠ってゲーム三昧で過ごす事はほぼ確定、只そう成ると意外に間食で金掛かったりするからなぁ〜？




珈琲(インスタント)も昨今高騰してるし、家に居る時は水みたいに呑むワシとしては高が９日間と想うてたんやが、12日間に延びて結構な消費量に成ってまうのが怖いし、延びた分出費が嵩みそうなのも怖い。




まぁ、取り敢えず負担でしかない出来損ない共の顔を12日間観んで済む想うたら、例年より年末年始の連休が少ないとは云え、息抜きに成るわ。




前会社の社長に騙され、13年棲んだ西淀川区のマンションを追われる羽目に成ってから３ヶ月…




新天地の某区で１(０)からのスタートと成った2025年末ももう終わろうとしてる。




来年は同じ大阪市内でもこれだけ生きて来て今迄殆んど訪れる機会がなく、土地勘あれへんかった某区を新しい拠点して頑張って行きたい。




もう不本意な形で出る事に成った西淀川区には戻る事はない想うけど…




あっ、せやけど出る時からバタバタが続いてたから一応形上は未だ西淀川区民なんやけどな、住所変更してへんし(笑)




取り敢えず、心身共に疲労困憊が続いた今年の後半を疲れを12日間、残り９日間に成ったけど、好きな事をして過ごしながらゆっくりと癒しますわ。




今年は私的事情もあって例年にはない位、ギリギリ迄働きました。




我ながらにお疲れ様、御苦労様でした。