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スーパーヒールTAQのボヤき
by TAQ
ボヤき4421節
25/09/21 00:00
                                                        
先日の「崩壊:ネクサスアニマ」に続き、ワシ自身が仕事捜しで右往左往してる間に進展があったゲームネタ。




シリーズ初の最新作が観送りと成った「フットボールマネージャー」が2年振りに戻って来て…




その最新作「フットボールマネージャー2026」が11月5日にリリースされる事が決まったらしい。




前回このブログで取り上げた際は未だ発売日が決まってへん状態で、「崩壊:ネクサスアニマ」以上に全貌も明らかに成ってへん速報みたいな状態でネタにしたが…




発売日が決まり、凡その内容、仕様も観えて来た中、気にする余裕もあれへんかったワシ。




現在も「フットボールマネージャー2024」をプレイしてるワシ。




11月5日に「フットボールマネージャー2026」が発売されたとて、経済的にも即日翔び付く事はないと想われるが、今回も無事に「フットボールマネージャー2024」同様、日本語化版が継続するみたいで、ホッとしてる。




「フットボールマネージャー2025」が新エンジン搭載に切り替えかどうかで?発売延期から発売中止に成り…




シリーズ初の空けと成った訳やが…




前身である「チャンピオンシップマネージャー」シリーズから30年来プレイして来てるファンとしては待ってました!の最新作に成る事は間違いない。




ワシがこの発売日決定の記事を遅れ馳せながら観た時、プラットホームが前回に続きPSとSwitchと描かれてたんやが…




ハード制限でPCの半分以下の魅力しか味わえへんプラットホームでやろうとしてる日本のにわか「フットボールマネージャー」プレイヤー、ライト層達が浅はかでしゃあない、と。




まだまだにわか日本人ゲーマー共には「サカつく」>「フットボールマネージャー」みたいな感覚が根強くて、そのなんちゃって感がワシには本物を知らん可哀想なヤツ等に観えてしゃあない。




「フットボールマネージャー」の魅力や奥深さを知る為には、やはり元々のPCでのプレイ1択に限る。




何かと制限や限界があるコンシューマー機でプレイして来た「サカつく」ゲーマー達にはこの「フットボールマネージャー」シリーズの自由度や無限の可能性への魅力、中毒性を肌感覚で理解するのは難しいやろう。




新参者が取って付けて手を出し、ハード制限があるコンシューマー機でプレイする中で、Jリーグを挙って選ぶ所謂「サカつく」感覚のプレイスタイルで終わるのも観えてもうてる。




結局、井の中の蛙「サカつく」から殆んどの日本人プレイヤーは抜け出せてへんねんな?




せっかく「サカつく」以上にハイスペックなゲームがそこにあっても、プレイヤー達がそれに満たない、持て剰すロースペックな存在やから「フットボールマネージャー」は敷居の高いゲームに成ってまう。




この流れが再び日本語化版のリリース中止に成らへんとエエなぁ〜?と今から危惧してるワシ。




日本人は流行りモン好き、一過性な民族やからなぁ〜?




一過性のブームで日本語化発売撤退と成らへん事を祈るばかりやわ。



 




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