ワシが毎日通うてる現現場、朝礼時に小話しと云う名目で元請け職員が交代で仕事と絡む様な時事ネタを話す時間があんねんけど…




先日もまた、野球ネタが翔び出して、そいつが野球好きやからと永遠と野球ネタを話す始末。




佐々木朗希がメジャーに渡り、ドジャースに決まったタイミング後の朝礼で出た小話し。




糞サブい朝礼時に野球好きならともかく、野球に興味がない人間、野球の事を知らん人間はひたすら｢はよ終われ｣、｢はよ終われ｣と想うだけの苦痛の時間帯。




本人だけが好きな野球の話しをして気持ちエエ、糞みたいな自己満足な発表会。




300人以上の前でオナニーを観て？云うてる様なモンやで、ホンマに。




この低俗な野球脳の持ち主っちゅうか、野球やったら誰しもが興味あるでしょ？的な勘違いで話して来る感じがワシからしたら不快感でしかない。




何やろな？あの野球好き共の勝手な感覚と云い、勘違い的共通認識やと想うてるトコ。




じゃあ、野球以外のスポーツで小話しの時間帯で｢私は○○っちゅうスポーツが好きで…｣って始まる話しなんかないよな？




日本の自称国技とされてる相撲ですら野球の話題に比べてこう云う場で話しとして挙げられる機会は少ない。




そう想うとこの国民の野球熱？野球脳一辺倒さは異常やわな。




ナンボ大谷翔平が偉業を達成しようが、メジャー(異国の地)で活躍しようが、興味があれへん人間からしたら｢ふ〜ん｣程度のモノ。




それはフットボールの世界で欧州の地で建ちゃん(久保建英)がMOMの活躍しても、三笘が数試合連続ゴールを挙げても野球脳のヤツ等に全く響かない、興味がない人間に｢へぇ〜｣程度にしか感じひんのと一緒。




何故他のスポーツではそれが常識として通用する(認識される)のに野球やとそれが無視して野球好きの自己満足が優先されるんやろう？と。




程度の低い脳味噌(野球脳)がこの国の病みの１つやと云うても過言やないわな？




あの野球好きが｢皆さんも御存知の通り…｣みたいな感覚で、躊躇なく野球ネタ(話し)をブッ込んで来る感じがワシには不快やし、そんな個人的に好みが分かれる様な話しを小話しのネタとして300人の眼の前で話すなや！と。




小話しのネタのチョイスからしてコイツセンスあれへんなぁ〜？と。




知識とか野球好き熱を語って気持ちエエのお前だけやから。




そのオナニー気質が何よりもキッショいわ〜