ボヤき4086節
24/10/21 06:33
先週のオーストラリア戦後、ネットで松木安太郎の事がネタとして上がってて…
同点に追い付いた際に松木安太郎が云うた「オウン(ゴール)にはオウンだよ」っちゅうフレーズが、称賛されてた。
改めて次元が低いなぁ〜?コイツ等と。
まぁ、低次元同士気(波長)が合うんやろうけど、その記事のコメント欄も松木安太郎肯定派の意見だらけで、やっぱり日本のなんちゃってフットボールファンは如何ににわかやライト層が多いのかを想い知らされたわな?(笑)
いや、まぁ最近フットボール(代表戦)を観始めたヤツ等はエエとして、問題なんはにわかやライト層のチー牛民達が何年もそこから成長せぇへんと、何年経ってもにわかやライト層なまんまで居る事。
人って成長してナンボ、スタート地点から先へ進んでナンボやのに、日本のフットボールファン層に於いては、入り(スタート地点)から数年経っても全く進めてない、同じトコから成長してへんヤツ等ばかり。
永遠のにわか、永遠のライト層な日本人が8割り以上なんが、この国の現実であり、フットボール不毛の地と云われ、フットボールが国の文化として根付かない元凶。
あんな中身のあれへん、解説なんて云うのが烏滸がましい位の素人以下の喋りを称賛するヤツ等の多さに呆れ返るわ。
低次元な解説で聴き馴れ、そこで満足する様なチー牛国民共やから、何時迄経ってもにわかやライト層から成長出来ひん、フットボール観戦貧困層から抜け出せへんねん。
英語が全く判らん時の勉強法の1つに、判らんくても本場の英会話をヒヤリングしながら学ぶっちゅうのがあるのと同じ様に、フットボールを知るのも高いレヴェルの解説や、博学な知識を云う解説をヒヤリングした方が成長する。
あんな素人以下のなんちゃって解説擬きで満足してるから、フットボールが何時迄も判らんねん。
CSや最近はDAZNに流れてる、コアでマニアックな解説するヤツ等の解説をヒヤリング出来たら、松木安太郎の解説擬きが如何に中身がスッカスカで、にわか共が居酒屋で知ったか振りしてフットボールを語ってるのと同レヴェルなんかが判る。
金(ギャラ)もうて、あの程度の解説は舐めてるとしか云い様がないし、プロとして仕事をしてるとは云われへん低次元さ。
それを称賛するんやから、気が狂うてるヤツ等としか云い様がないし、やからこそフットボールっちゅうモンが判らんド素人共の集まりやと。
粕谷秀樹の解説聴いてみ?(笑)
翔ぶぞ(笑)
まぁ、せめて松木安太郎やなく、メインの解説は内田篤人の方が未だマシやし、ワシとしては聴いてられるわな?
あれが本来のフットボール解説のライン。
影山優佳の方がフットボール知識も云う事も松木安太郎より遥かに上じゃね?(笑)
にわか共が知ったか振りする程度の居酒屋解説レヴェルしか出来ひん位やったら副音声でしとけよ!と。
松木安太郎程度は副音声で十分やし、波長が合う低次元自称フットボールファン共は副音声聴いて、それこそ居酒屋で知ったか振りしてフットボールを語ってるのと同じ感覚味わうといたらエエがな。
解説っちゅうのは、試合の戦況を観ながら、そこを鋭い眼やセンスを観せてナンボ。
毎度引いた相手に何も出来ひん、課題課題と云うて何1つ改善されず、あれだけ攻撃的なタレントが豊富と云われながら崩し切れず、アイデアもない、工夫もない…
敬斗ちゃんがそれ迄の闘い方との違いを観せたから、結果同点で終えられたけど、同じ課題を毎回載り超えられずに直面する…
そう云う部分を試合の局面、局面で伝えるのが本来の解説。
日本贔屓の素人のオッサンがにわかやライト層と同じレヴェルで喋ってるだけを、何故称賛出来るのか?ワシには理解し難い。
「オウンにはオウンだよ」なんっちゅう、解説じゃない感想レヴェルの一言、1フレーズがピックアップされる事自体、日本の観戦レヴェルの低さを表してるし…
その程度の解説評価基準しかないんやったら、NHKの早野宏史の駄洒落解説も同じく評価したれよ。
何等変わらんやん、コイツ等のなんちゃって低次元解説は。
満足天(満足する天井)?が低過ぎんねん、フットボールIQが低きフットボール低民共は。
向上心ないカス共が低き我が等の現状に満足してる時点で終わってんねん。
果てしなく下には下が居るモンやなぁ〜?
実に情けなく、吐き気するわ。
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