今週も月曜から早出とその後の仕事に大きなハンデを背負う事に成って、疲労が回復せぇへんまんま１週間過ごしたワシ。




要約終わって念願の３連休が今日から始まった。




一番最高なんは来週の３連休明けの週。




４日の働きで３連休、１週間の出勤が減って迎える最高の週と成り、あり難みが増す。




その代わりその４日間がハードスケジュール。




勿論、早出もある。




とにかく非人道的スケジュール。




工程の遅れはワシ等のせいではないにも関わらず、その皺寄せはワシ等の仕事(全工程的に一番最期っちゅう事もあり)に来る様に成ってるババ感が。




まぁ、そんなんやからこそ、１週間４日での３連休の来週の値打ちが余計に出て来るっちゅう事。




ホンマ、35℃以上の日には炎天下の肉体労働は時間制限設けるとかの法改正を考えなアカンで。




しょうもない法改正に手間掛ける暇と時間あるんやったら実に成る法改正に着手せよ、と。




やらんから判らんっちゅう云い訳がそもそも低スペックやと。




やらんくても判る、気付ける様な能力を持ったヤツが政治家に成らんと。




只でさえ、耄碌する様な爺婆の集まりなんやから政治家共は。




通常の社会では相手にされへん、お払い箱に成る様な年齢の人間が政治家では現役やからな、あり得へんわ。




ホンマ、実際その手で作業する訳でもないヤツが｢机上の空論｣宜しく、無知無能なタイトスケジュールを平気で組む様な、どいつもこいつも無能が主導権を握る、この世の中。




有能な人間が上に立つとは限らない世界、寧ろその法則に従ってる人間の方が少ない世界にホトホト愛想が尽きるわ。