ボヤき3964節
24/06/21 06:04
日本ゲーム企業が束に成っても凡そ相手に成らん天下のmiHoYoさんの最新作「ゼンレスゾーンゼロ」がいよいよ7月4日にリリースされる。
「はらがみさま(原神)」、「崩壊:スターレイル」共にまだまだ好調やっちゅうのに…
「崩壊3rd」すらサ終してへん状態で、もう次の一手を打って来る姿は流石翔ぶ鳥を落とす勢いの企業的戦略かな?と。
直前にKURO GAMESが手掛ける「鳴潮」っちゅう名のライヴァルゲーム?がリリースされたばかり。
まぁ、既存の3タイトルだけでも十分勝負出来ると想うmiHoYoが、このタイミングでわざわざ新作「ゼンレスゾーンゼロ」のリリースを当てて来るとは…
こう云う切磋琢磨感が日本ゲーム界にも欲しいな…と想うのはワシだけやろか?
以前、私的注目作としても挙げた「ゼンレスゾーンゼロ」。
正直、既に手が廻らんゲームプレイキャパオーヴァー中のワシ、PS5対応としてる「ゼンレスゾーンゼロ」やが、現在リリースされてもプレイする予定はない。
仮に「鳴潮」が今秋以降にPS5のリリースが決まったらプレイしようとは想うてるが…(笑)
これ以上miHoYo病が進行せぇへん様に自重(笑)
多分「ゼンレスゾーンゼロ」をプレイし始めたら、より同時プレイするゲーム達の1つ1つが中途半端に成りそうやし、プレイがより雑に成り兼ねない。
せっかくのエエ作品(ゲーム)が台なし、愉しめなく成るのも勿体ないやん?
ワシ自身、器用な人間ちゃうしな。
取り敢えず「鳴潮」がPS5版でリリースされる迄に「百英雄伝」はクリアしときたい…
っちゅうのが、現在のワシの眼先の目標かの?
これ以上は同時ゲームプレイ数を増やせないワシ。
「百英雄伝」の枠を空けてからそこに「鳴潮」を入れようかな?と。
因って「ゼンレスゾーンゼロ」を受け入れる枠は現段階では全くない。
それにしても次々と仕掛けて来る、しかも何処ぞの日本ゲーム企業と違うて、それがリメイク作品でなく、新作ばかりやっちゅうのが、改めて凄いと感じさせるmiHoYoさん。
ホンマ日本ゲーム企業はこのノウハウを研修行って学んで来い!と毎度ながらに想うわな?
miHoYoの爪の垢を煎じて呑み続けろ、劣ったなまくら日本ゲーム企業共め!
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