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スーパーヒールTAQのボヤき
by TAQ
ボヤき3887節
24/04/05 06:23
                                                        
まぁ、何か単細胞ってホンマ判り易いっちゅうか、単細胞が単細胞として云われる由縁をひた走ってるっちゅうか…(笑)




ワシのこのブログでフットボールネタが何日も続くと判り易い形でアクセス数が日に日に落ちてくんよな?(笑)




まぁ、フットボールチー牛民の日本人には付いて行かれへん、若しくは読者の脳味噌では理解範疇を超えてる内容なんか知らんけど…




まぁ、フットボールネタ以外のブログが続いてる時と比べるとアクセス数がアホでも気付くやろっちゅう位、違うんよな?(笑)




性格悪い、捻くれ者としてはこう云う事が判ると余計フットボールネタを続けたなんねんな?(笑)




そもそもワシ、判る人には判る的な感じの理論や話しが好きやし、事フットボールに於いては一般のフットボールチー牛民の日本人が嫌う、明石家さんまのマニアックなフットボール話しとかの方が個人的には好きやし、耳に入って来るからな。




DAZNが放映権を獲得する前、スカパーで当時欧州各国のリーグ戦が放送されてた時、実況&解説が倉敷と粕谷とかの組み合わせで、2人でマニアックなフットボール雑学とかをチョイチョイ試合に入れながらの中継スタイルの方が好きやったし…(笑)




フットボールチー牛民の日本人共はそれに付いて来られへん位のフットボール脳の持ち主ばかりやから、ド素人にも優しい、にわか寄り解説の松木安太郎が自ずと人気に成るんやろうな…と。




フットボールは特に判ったモン勝ち、判る為にはその人のセンスや資質が問われる競技やから、野球に馴れた人間(日本人)が観るには敷居が高いスポーツ。




永年野球脳が染み付いた日本人じゃ、フットボールを理解出来ひんし、フットボールの魅力、素晴らしさは判らないやろうな。




逆にフットボールが理解出来る脳があれば、持てれば他分野にもそれが十分活かされるとワシは想うてるし、現にワシのブログを観ればフットボール以外の内容でもMr.正論を気取るだけのエエ線付いた事は云うてると想う。




フットボールって野球と違うて、1競技だけに留まらずに色んな事を学べるねんな?




喩えば、他国の文化や歴史、言語やったり、隣国との関係性、政治的な背景やったり…




野球の国際試合なんてフットボールのナショナルチームや国際試合から比べたら、最近やん?




しかも、野球の世界規模はフットボールの世界規模に比べて少な過ぎるし、じゃあ普段から競技自体に国際試合が絡まない野球に、競技以外で学べる事はそう多くはない。




況してやフットボールに比べたら、月と鼈の差と云うてエエ位。




極論を云うと、野球好きの野球脳を持つヤツより、フットボール好きのフットボール脳を持つヤツの方が賢いっちゅう事に成る。




1競技から知れる情報量や学べるモノが違い過ぎる野球とフットボール。




ワシのこのMr.正論気取りな論理的思考もある意味フットボールで鍛えられたと云うてエエし、現在のワシがあるのはフットボールが影響してると云うても過言ではない。




このブログでもフットボールネタが続いてる時が一番ワシ(描き手)としては絶好調な訳で…




まぁ、フットボールチー牛民の読者とのアクセス数はそこが反比例してるんやけどな(笑)




モノの見事にフットボールネタが続けば続く程、アクセス数が落ちて行くからな(笑)




まぁ、理解出来る脳、能力がないから読んでもオモんないのはしゃあないし、興味が失くなるのは必然なんやろうけどな。




描き手が一番自信あるジャンルの内容、載りに載り捲ってるブログのアクセス数が落ちると、やっぱりまだまだこの国の人間はフットボールチー牛民だらけなんやなぁ〜?




と改めて想うてまうし、ワシとの能力(スキル)の差を感じてまうよな?




これが逆やったら…




フットボールネタの時にアクセス数が上がって、フットボールネタ以外の時にアクセス数が落ち込む様な日本やったとしたら…




ワシが望む、このフットボール不毛の地日本にも要約フットボールの文化やフットボールが普段の生活に馴染む様な国に成ったんやな…




と、沁々想い、感じるんやろうな…と。




描き手と読み手の差をアクセス数の上下で感じるワシでした。



 




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