カス文春と松本人志の民事裁判が幕を明けた。




初公判前から風向きがかなり変わって来て…




それ迄は松本人志叩きの大合唱やったのが、文春(週刊誌)の好き勝手描いたモン勝ち批判な風潮、そんなネットコメントに変わって来たのを目の当たりにして…




まぁ、モノの見事に日本人って熟｢自分｣がない民族やな…と改めて感じてる昨今のワシ。




いや、別に松本人志を好きに成れと云うてる訳でもないし、松本人志擁護派以外の存在を全否定してる訳でもない。




嫌いなら嫌いでエエし、松本人志を悪やと想うんやったらそれでもエエねんけど、それを貫けよ！と。




自身の考えが定まらん、持論すら貫けへんのに、その段階で安易に口に出したり、上っ面な状況に対してコメント出す、チー牛民の多さが眼に剰ると。




せやから多勢に無勢で大騒ぎに便乗して、多数派に載っ掛り、賛否やポリシー関係なく、その場その場でコロコロ変わり、風向きが真逆に成る逆転現象が今回みたいに平気で起こる日本。




この節操のなさと、自分(ポリシー)のなさが、ワシは不快感を憶えんねんな？




じゃあ、コロコロ変える様な人間性やったら、どっちか判らん状態で安易に口(コメント)出すな、と。




どんだけ人間的に底辺な能力しか兼ね備えてへんねん！と。




アンチ松本人志やったら、アンチ松本人志で貫いて欲しいし、松本人志バッシングした人間は最期迄、松本人志否定派で居るべき。




それが自身の中で決まってから、表に出すべきで…




中立を貫く立場なら、安易に賛否どちらとも態度を公に出したりすな！と。




掌返しの大合唱のブレブレ人間ごときが他人を品定め、値踏み出来る想うとんのか？




お前等ごときの箸にも棒にも引っ掛からん様なカスにそんな資格や価値なんてあるかっ！と。




松本人志に限らず、敵対関係を自ら出すなら出すで、それなりの覚悟と一貫性を持ってアンチや否定派を気取る事やな。




やってる次元が幼稚過ぎて、何でそんな幼稚性な人間が他人に対してイキって判った様な事とかコメント出来るんかがワシには判らんわ。




自身も貫けへん様なヤツやのに、偉そうな事がようイケもしゃあしゃあと恥ずかしげもなく云えるな？




結局こう云うヤツ等程、本質に眼を向けられず、眼先の事しか観られへん様な、視野が狭い人間。




身の程を知れ、身の程を。




ホンマ、カス中のカスやな(笑)




未だ、一貫して松本人志否定派を貫いてる人間の方が人間として価値あるわ。




自身(ポリシー)を持ってる生きてる分だけな。




とにかく自身のスタンスをコロコロ変える様なヤツ等程信用置かれへんモノはない。




そんなヤツがコメントでいっちょ前に講釈垂れて、誰が聴く耳持ったり、説得力感じんねんな？っちゅう話し。




煮ても焼いても喰えへん、何１つ足しに成らへんチー牛民の存在の多さに呆れるばかりやわ。




ある意味お前等も好き勝手描いてる文春と何等人間性として変わらんで？と。




カス同士同じ穴の狢として仲よう徒党組んだら？




所詮徒党組む事でしか生きられへん様なカス共なんやから(笑)




よう恥ずかしげもなく生きれるわ、チー牛民の分際で。




１分の１のワシには信じられませんわ。