アップデイトを10日後に控えた段階で要約永らくプレイした仙舟｢羅浮｣を離れ、ピノコニーへと渡れたワシの｢崩壊：スターレイル｣プレイ。




いや〜、永かった〜(笑)




ピノコニー実装から１ヶ月…




その時点で仙舟｢羅浮｣のラスボスは倒してた状態にも関わらず、そこからピノコニー迄の路が永かった…




｢はらがみさま｣とは違い、｢崩壊：スターレイル｣はオープンワールドではなく、メインストーリーと連動での新エリア解放と成ってるから、実装と同時にメインストーリー後廻しで新エリアに行く…




っちゅう事が出来ひんねんな？




そこが唯一の難点。




また、メインクエスト？とは別のサブクエストの量が半端なく、出て来るタイミングでの量も半端ないから、１つ１つ潰してくのに時間が掛かる。




受注だけしといて無視して先々進めてく事も可能やが、性格的にそれが嫌な為に、ピノコニー実装から１ヶ月も掛かったっちゅう訳。




平日、仕事から帰宅してプレイする時間がないのもピノコニー突入に１ヶ月掛かった要因の１つ。




とにかくクエスト(サブクエ)の量が多いわ、やる事(デイリープレイ)は多いわ…




で、遅々として進まず。




普通、ラスボス撃破したら次の展開(新エリア)に行きそうなモンやが、この｢崩壊：スターレイル｣はラスボス撃破からが永い(笑)




大概、拡張＆成長型イヴェント(クエスト)を放り込んで来て、それがクリア迄に結構な時間を取られるし…




それから波及するイヴェントが随所に出現して、変な？深みを持たせたりして、次への展開迄の茨の路と成る構成をしてる｢崩壊：スターレイル｣。




幸い、永いなぁ〜とは感じながらも、その次迄の展開への道程が苦痛と感じる事のない創りにしてるのが、流石miHoYoと云う感じかの？




これがスクエニやったら、単調で時間稼ぎの様に只盥廻しさせられ、中身の全くないイヴェントで間延びするだけで、苛々させられてた筈(笑)




まぁ、この｢崩壊：スターレイル｣も｢ドラクエ10｣同様、漏れなくどのイヴェント(サブクエ)にも戦闘が漏れなく付いて来るっちゅう意味では一緒なんやが…




何やろ次元っちゅうか、質が似て非なりっちゅう感じかの？




スクエニはペラッペラな内容で只、戦闘をこれでもか！って盛っただけのサブクエに対し、miHoYoはサブクエの内容に厚みを持たせた上での戦闘付きっちゅう感じ。




戦闘イヴェントが多い分、AUTO戦闘の配慮もあるしな。




そこがユーザーファーストで創ってる企業と、自社ファーストのワンマン思考でしか創れない企業との違い。




Ver2.1のアップデイト(３月27日)迄にピノコニーに入っときたかったし、ブログのネタ的な観点からもそれの締め切り日？迄に何とかピノコニーに辿り着いときたかったワシ。




何とかこの連休中に間に合わせられて善かったわ。