みんなのブログ

スーパーヒールTAQのボヤき
by TAQ
ボヤき3868節
24/03/17 00:12
                                                        
今週行われる北朝鮮戦のメンバーが発表され、改めて森保の限界、森保ジャパンとしての天井を感じたNBFWのワシ。




相変わらず、魅力的な選手が国内にようけ居る中でも招集するのはヴェテランの長友なんやな…っちゅう、人選にホトホト愛想が尽きるわ。




メンバー発表後、闘莉王が云うてた様に「俺なら呼ばないな」が正論やと想うし、そこ迄して若手や新戦力を試せない、初招集する眼力がないのか…




と、コイツの限界をこの招集する段階で感じずに何処で感じんねん?っちゅう話しやわな?




結局、日本人のフットボール眼て、試合終わった結果やスコアだけでしか観れない、判断出来ひんから、この国のフットボールは成長も発展もせぇへんねんな?




浅野を無条件で招集メンバーに入れる辺りとか、謎の云い訳?苦し紛れのその場凌ぎの理由で伊東を今回代表から外すトコとか…




森保の保守性、自身の保身を第1優先に考えたのが観え観えな、大事に大事を重ねた、何のオモロ味もない招集に成った、北朝鮮戦のメンバー発表。




ホンマ、コイツ変わる事や冒険をせぇへんよな?




長友を招集するのに、大迫(勇)は招集せぇへん理由とかツッコム日本のマスメディアが居らんのも、この国のフットボール観る側の知識や眼が足りてない証拠でもある気がするのはワシだけやろか?




何故こんなヤツに代表監督を続けさせてるんやろうか?このフットボール発展途上国は。




日本人監督であるメリットが何処に活きてるんかが全くワシには観えてけぇへんし、伝わってけぇへん。




外国人監督ですらもう少し国内に眼を向けるし、活きのエエ若手を招集メンバーに入れ、何ならスタメン大抜擢や冒険的起用、挑戦的な采配してくれるで?




森保って、保身も然る事ながら、やる事全て(メンバー選びから戦術や采配)が守りに入ってて、消極的過ぎて、何のオモロ味もないねんな?




そこに野球脳な点が大量に入ってナンボ、そう云う試合しか愉しみ方を知らん日本人にフットボールの愉しさを知らそう想うても無理じゃね?と。




そう云う野球脳の日本人にこの森保のフットボールは他の監督以上にオモロさや興味を失わせてる様な気がするし、受け入れられへんフットボールをしてる様にワシには観えるが…?




この退屈しか生まない監督を容認してる協会も体たらくそのモノ。




それでも、タイトルを獲れてての続投、継続やったら理解は出来るで?




偶々のフロック、幸運のドイツ戦やスペイン戦を何時迄引っ張り、そこに縋り続けてるんやろうか?この無知無能共は。




こう云う割り切り、切り替えが出来ひん辺りがまたこの国が発展途上のまんまで成長、発展出来ひん1つの要因である様な気がする。




ワシやったらアジア2次予選程度の段階で、ガチガチのフルメンバー、そのまんまW杯で闘う様な招集はせぇへんけどな?




1親善試合、アジア2次予選程度ですら、何時もと代わり映えせぇへんメンバーを招集し続けて、じゃあ何時新戦力や活きのエエ若手を試すんですか?と。




コイツの下では次世代選手や若手の芽は出てけぇへん。




土壌(土)が悪いなら、その根本を変えな意味がないし、土が悪ければ芽も育たない。




そこに気付けてる日本人はどれだけ居るやろか?




森保で日本のフットボール界は終わりではないし、森保が何れ代表監督を去った後も日本フットボール界の歴史や代表は続いてく。




それを考えた時に悪い土は速めに変えとけ、今後を想うなら…




っちゅうのが、先進的な考えやとワシは想うし、それをやれてこそ、万年発展途上国停まりのこの国が先に進む第1歩に成るとワシは想うけどなぁ〜?




観る視点と距離にワシと一般の日本人との差がまだまだある、この現実。




直ぐ近くの事しか観れないフットボール眼と先を観れるフットボール眼とでは、大きな違いがあるわな?




そりゃ、そんな素人の集まりの国やから、フットボール中継で松木安太郎が解説者として人気が出、評価が高く成る訳や(笑)




ホンマ、この国のフットボールを観る側の進歩の遅さ、成長スピードの遅さは観てて歯痒いわ。




観てる側の眼が肥えなければ、この国のフットボール界全体も成長や発展に影響を及ぼす。




それが現在の永い停滞期を招いてると云うても過言ではない。




森保や松木安太郎を推してる様な国じゃな?(笑)




その時点でこの国のフットボールは終わってるわ。



 




ブログ検索
ゲーム速報

マイページ トップ
(C)みんなのブログ
All rights reserved.