ボンクラで日本フットボール界を失墜させ続けた田嶋が任期満了で協会を３月で去り…




その後任に内定してる新会長、宮本恒靖。




既に新会長就任に向けて、宮本恒靖体制後の人事も着々と進んでるみたいやが…




ボンクラ無能の田嶋政権下で組織の一員やった反町が宮本恒靖新政権に入閣する事なく協会を去る際に云うたコメントの中に…




｢(反町自身は)代表監督は外国人で行きたいと云う方針があったが、(田嶋の)強い森保支持の意向を変えられなかった｣と語った部分がワシには非常に想う事があり…




結局、こう云う人間が飼い殺し、協会に残れない環境が続く限り、日本フットボール界は善く成る事はないのかな？と。




宮本恒靖新政権が無能田嶋体制の継続じゃないと云うんやったら、宮本恒靖新会長は反町みたいな人材を協会に残す行動に尽力を注ぐべきではなかろうか？




新人事、宮本恒靖自身の好みの入閣で固めたがるのも判らんではないが、田嶋の様に協会の私物化、何も協会にとってプラスに成らへん、寧ろマイナスな仕事っぷりで、長期居座り続ける害虫的存在には成らんといて欲しいわな？




田嶋の２期に渡る長期政権で、日本フットボール界は多くのモノを失い、多大なる損失を被ったのは周知の事実。




多くの日本人はその事に気付けたのは、またその事で批判し始めたのは、田嶋が協会を去る事が判った最近に成ってからの事やが…




田嶋が遺した負の遺産の整理や、マイナスをゼロに戻す事等…




宮本恒靖には就任してから着手せなアカン事が山積み。




取り敢えず、何の成果も上げれない森保の首(進退問題)を宮本恒靖がどうするのか？




田嶋体制の継続が観えた瞬間、ワシはこの新体制をこのブログにて扱き下ろすやろう。




今こそこの堕ちに堕ち切った日本フットボール協会には改革が必要であり、改革が実行出来る手腕を持ったトップが必要やとNBFWのワシは考える。




ある意味一国の政治よりも事態は深刻。




宮本恒靖体制に代わって、何が変わるのかを先ずは観て行きたいと想う。




田嶋ははよ死んでくれ。




２度とどんな形にせよ、日本フットボール界と関わるな！とだけ云うとこう。




日本フットボール界史上、最大の癌であり、害虫的存在やった、ある意味最悪の殿堂入りな田嶋。




私利私欲の為に日本フットボール界全体を貶めた、今後も語り継がれるであろう、最悪再凶の超級戦犯。




政治家やったら暗殺されてもおかしない罪悪人やで。




日本がフットボール発展途上国で善かったな？田嶋よ。




これがフットボール先進国、特に南米系の国やったら１フットボール協会のトップの人間やろうと余裕で暗殺されてたで？(笑)




個人的には誰か田嶋暗殺してくれや？っちゅう気持ちで一杯やけど(笑)




まぁ、史上類を観ぃひん無能の塊やった田嶋が要約、私物化してた協会を去ってくれて、ホッとするわ。




先ずは大きなマイナスをゼロに戻す事から。




協会も日本フットボール界もそこから始めなな。