ボヤき3854節
24/03/03 00:33
打倒miHoYoっちゅう訳じゃないんやろうが…
最近行われた「鳴潮」の2回目のCBTの結果が実にエエ。
ワシ自身はCBTに参加した訳でも実際に「鳴潮」をプレイした訳でもないんやが、2回目のCBTに参加したプレイヤー達がYouTube上でプレイ動画を上げてるのを観た感想が実にエエ。
彼等のプレイレヴューも軒並み高評価。
実はワシ、もう1つのブログの方で今年発売されそうなゲーム(RPG)で期待するモノを4つ+α先日、個人的にお薦めなRPGとして挙げさせてもうたんやが…
その作品の中で唯一?対応プラットホームの中にPS5が入ってる、発表してるのが「鳴潮」なんよな?
やからこそ、現段階では最も期待してるゲームがこの「鳴潮」。
グラフィックも強化され、よりPS5の高スペックが活きる形に。
逆に低スペックで有名な任天堂ハードでは益々実現(実装)不可な状態に(笑)
任天堂は次世代ハード(後継機種)の登場も噂されてるが、まぁ低スペック路線は変わらんやろうから、次世代ハードが発売されても、昨今の携帯でも出来るレヴェルのゲームすら、任天堂ハードでは低スペック過ぎて実装されへんやろな(笑)
それはともかく、「鳴潮」の期待値爆上がりに速くもリリース日が気に成るところやが…
リリース日は未だに未定のまま。
2回目のCBTで、よりリリースに近く成ったっちゅうネット記事はよう観るが、実際のところ未だ公式にリリース日が明らかに成ってへん、リーク情報すらも出てけぇへん事を観る限り、2024年中のリリースが実現したとして、秋以降…
年末に成る可能性は高そう。
果たして躍進の中国ゲーム企業、及びmiHoYoの一角を崩す存在に成れるか?「鳴潮」は。
因みに「鳴潮」は韓国ゲーム企業が開発するRPG。
打倒の一番手が日本ゲーム企業やない、この哀しさとレヴェルや次元の突き離され方よ。
「グラブル リリンク」に歓喜してる日本の低レヴェルゲーマー、本気でこれで中国ゲーム企業やmiHoYoに対抗出来ると想うてるヤツ等の気が知れんわ。
クオリティー、次元共に違い過ぎるし、同じ土俵に上げる事すら烏滸がましい、レヴェルの差。
喩えて云うなら、ヘヴィー級とミニマム級が試合する様なモン。
プロと小学生が試合する様なモン。
何やろな?ゲームクオリティーも然る事ながら、あのクラスのゲームを創れない日本ゲーム企業の実力不足っちゅうか、技術力不足?
クリエイティヴさの差?が開く一方な気がしてるのはワシだけやろか?
トレンドや流行りに載っかる、猿真似は日本人の専売特許やなかったんか?(笑)
それすらも出来ひん?実力不足っちゅうか、根本的な技術力不足が日本ゲーム業界の体たらく最大の原因(要因)な気がして成らん。
所詮日本ゲーム企業が開発するゲーム(RPG)って所謂国内でしか称賛されへんゲーム、身内の自画自賛で終わる系のゲームばかりやろ?
それがmiHoYoの対抗馬に成り得ると本気で想うてるか?
「井の中の蛙大海を知らず」状態から脱却せんと、ホンマ日本ゲーム業界は廃れて行く一方やし、中国や韓国のゲーム企業との差が開く一方やと想うで?
対抗馬にすら成れない、哀しき日本ゲーム企業。
これも、根性論やガムシャラさを失うたゆとり世代が落とす陰、社会の縮図なんやろか?
まぁ、個人的にはオモロいゲームが出来ればそれが中国産やろうが韓国産やろうが全然構わへんねんけどな?(笑)
その内、日本産ゲームを全くやらへん日が来るのも近い様な気がする、昨今の私的ゲーム業界の相関図。
少なくとも、世界的な観点で観た時のゲーム業界の中心には日本ゲーム企業は居らんと想うで?ワシは。
「鳴潮」の正式リリース日迄の更なる進化が愉しみです。
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