眼の前の事しか観れない日本人、眼を向けられない日本人って何処にでも溢れてるモンで…




先のアジア杯で終始スタメン起用され、批判の的と成った彩艶、そしてアジア杯敗退と成るイラン戦の後半ロスタイムにPK与えた板倉等…




まぁ、戦犯捜しに夢中に成り、只でさえ盲目な無能チー牛民共が更なるチー牛民に成り下がってる現実。




叩きたい気持ちは判るが、叩く対象を間違うてるし、相変わらず本質が全く観えてない、ガラス玉の眼を持つ低スペックチー牛民共。




彩艶にしろ、板倉にしろ、ミスや負けに繋がるプレイをしたのは確かな事やが、それを選び、起用したのは誰であろう、森保本人である訳。




詰まり、アジア杯徹して起用した彩艶にしろ、PKを後半ロスタイムに与えた板倉にしろ、それを統括する森保に責任があり…




本来叩くべき対象はどちら共に通ずる相手、森保であるべきやのに…




そこを眼先のミスしたプレイヤーを叩く事で満足してる大多数の日本人チー牛民共には呆れて、その程度の低さに溜め息しか出ぇへんわな？




そもそも、森保の人選に毎回クエスチョンを唱えてたのはワシの過去のブログを観れば、証拠として残ってる事やし…




森保の戦術やマネージメントのヴァリエイションのなさも以前から再三再四ワシがこのブログに指摘して来た事。




それがイラン戦敗戦後に鬼の首を取った様に日本のカスメディアを中心に日本人チー牛民共が挙って森保の戦術批判や交代の遅さや頓珍漢采配を云い…




挙げ句の果てには負ける切っ掛けに成った選手を戦犯扱いとして名指しで叩く、フットボールチー牛民共。




熟ガラス玉の眼も持ってるなぁ〜？お前等は、と。




何にも観えてへん、その程度の眼でようフットボールなんか観てるな？と。




小っ恥ずかしいわ(笑)




恥を知れ、恥を！と。




無能っちゅう生き物は自力で気付かれへんから、無能なんやで？




結局、云い方悪いけどミスする選手をチョイスしてるのは監督である森保。




そこが本質的な部分であり、そこに先ずは眼を向けんと。




それこそ、よう監督とかが選手を擁護する時に｢選手は悪くない｣って言葉を云う事があるけど、まさにそれ。




選手は悪くないし、ミスは誰にでもあるし、それだけで叩くのはおかしい。




それを選んだ監督、交代のタイミングを間違えたり、カードを切り間違えた監督を翔び超えての選手個人批判や叩きはナンセンス。




それが理解出来ひん、本質が判らへんからこの国のフットボールを観る側は何時迄経ってもフットボール発展途上国のまんまやねんな？




で、自分等の脚下も観えへん灯台下暗し達が夢想家宜しく叫ぶ｢過剰な自信｣と｢Ｗ杯やアジア杯優勝｣の言葉。




｢馬鹿に付ける薬はない｣とはこの事の他に於いて何があるやろか？っちゅう感じやわな？(笑)




ようそない何にも観えてへん盲の分際で判った様なモノを云い、他人を叩けるな？と。




お前等盲に他人を叩く資格も権利もない。




頓珍漢采配する森保とお前等も同罪、同じ穴の狢やで？と。




何やろ？このチー牛民共の判った風の振る舞いや、一人前気取りの言動は。




吐き気がするし、不快感しかないわな、偽者、紛い物風情が。




代表は選手を試す場ではない、個人が成長する場ではないと誰かが云うてたが…




それも、じゃあ選手個々が挙手制で代表に招集された訳でもなく、俺が俺がで選手個々でスタメンが決まる訳でもなく…




結局、それ等全てを統括し、権限がある森保の責任であり、叩かれるべき最優先の存在は代表監督である森保な訳なんや、本来は。




そこに眼が行かない、眼先の事しか観れない日本のチー牛民達が憐れで、憐れで…




低スペックチー牛民共に因る戦犯捜しからの叩きが剰りにも頓珍漢過ぎて、憐れやな…




っちゅう話しでした。