ボヤき3831節
24/02/09 04:47
2月に入り、速くも今月末からJリーグの新シーズンが始まる。
本場欧州に眼を向ければ、シーズン終盤、我が師のモウリーニョはローマを解任され…
また永年我が宿敵レッズを率いて来たユルゲンさん(クロップ)が今シーズン終了と共にレッズを勇退し、イングランドを離れると発表。
バルサのシャヴィ・エルナンデスも今シーズン限りでバルサの監督を辞任すると発表した。
まぁ、フットボール界は何時の時代もどのシーズンでも話題に事欠かないが、やっぱりシーズン終盤と新シーズン前は特に心踊るモンである。
それは数十年フットボールを観続けて来たNBFWのワシでさえも未だそう云う気分にさせてくれるし、変に馴れる事もなければ、なぁなぁに成る事もない。
本場欧州に比べれば屁とも云われる様な我が国のリーグですら、新シーズン前には今シーズンは一体どんな展開に成るんやろう…?
と、ワクワクするモンである。
やっぱりワシって心底フットボールが好きなんやな…と。
まさにNBFW(ナチュラル・ボーン・フットボール・ウォッチャー)の呼び名に相応しい、日本人らしからぬフットボールの血が流れてるワシ。
哀しい事があるとすれば、ワシクラスの…
ワシみたいな次元の日本人がこの国にはまだまだ少なく稀少な存在っちゅう事。
野球を観れる眼やレヴェルの日本人ではフットボールは同じ様に観れない。
かなり観る側のスキルの高さも要求されるのがフットボールっちゅう競技。
哀しいかな、その資質を兼ね備えてる日本人がこの国には圧倒的に少ない。
やからこそ国内のリーグ戦も世界に名を轟かせられないで居るし、注目度も低い。
毎回云うんやが、やる側(プレイヤー)のレヴェルがナンボ上がっても、それだけではフットボール界全体のレヴェルが上がる訳ではない。
観る側の眼が向上し、眼が肥えなければ、その国のフットボール文化発展や、フットボール界全体の底上げには繋がらないとワシは常々このブログにて云い続けてる。
Jリーグが30年続こうが、100年続こうが、それを蔑ろにしてる限り、その本質に気付けない限り、リーグ戦だけがこの国でナンボ続いても一緒。
じゃあ、本場の欧州がフットボール文化を築いたと同年代を日本が迎えたとして、その時に果たして日本はその同じ年数の時に過去欧州が築いて来た文化と同等なモンを築けてるやろか?
ワシは現段階の日本では国内リーグが誕生して100年を迎えた時も、じゃあイングランドが国内リーグ100周年を迎えた時と比べても、月と鼈の差があると想うし、国内に於ける国民のフットボールへの意識や文化の違いに大きな差があるまんまやと想う。
そのクセ、100年後にも未だ夢想家の様にW杯優勝とか根拠もない、何の理論性もない戯言をほざいてるだけの日本人に溢れてそうやわな?(笑)
お前等何時に成ったら成長らしい成長を観せれるんや?と。
日本人の性質?の下ではなかなかこの競技との相性が善くないのかも知れないな。
DNAレヴェル、血毎ゴッソリ変えるとかせぇへん限り、日本人がフットボールを生活の身近にする様な文化が訪れる事はないのかも知れない。
日本人には一番遠いスポーツであり、対極にある存在のフットボール。
それが出来るイレギュラーな存在の日本人やからこそ、稀少価値があり、値打ちがあると云うてもエエやろう。
フットボール眼がある者は全てを征す…と迄は云わへんが、少なくともフットボールを考察出来る能力があるヤツは、他の事柄も同様に考察、推察出来る能力があると、ワシ自身を客観的に観て感じるのである。
フットボールって熟奥深いスポーツやな、と。
やからフットボールファンは辞められない。
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