ボヤき3664節
23/08/25 05:20
少し前にクロネコヤマトのワシん家周辺の配達担当が代わった時の話し。
このブログでも散々云うてる様にワシ、配達時には事前に配達員に在宅確認の電話の後に配達せぇ!と各配達業者に通達してんねんな?
っちゅうのも、過去に仕事で夜勤してる時、ちょうど眠りに入る時間帯にインターフォンを鳴らされ、眠りを邪魔された事が何回もあったから。
それ以来、自己防衛の為に常時我が家ではインターフォンをオフにする様に成ったんやが…
配達員が代わると当たり前の様に自分等の配達のタイミングで来て、当たり前の様にインターフォン鳴らすやん?
せやけどワシん家インターフォン切ってるからエラー出る訳や、下で部屋番号押しても。
で、配達担当が代わる度に、仕事が不規則やから事前の在宅確認の電話してから配達せぇよ?と、その代わった配達担当員に教えてる訳。
で、その配達担当員も代わって数ヶ月経ったある日、事前の在宅確認の電話が掛かって来たから出てんな?
そしたら今隣りのマンションで配達してます、と。
ちょっとそのマンションの荷物の届け先が多いんで10〜20分位掛かると想うんですけど…
って云うから、ワシは「ほならインターフォン入れとくからそのまま終わったら下で押してや?」と。
じゃあ、その配達員「いや、ちょっと速いんで、(インターフォンの電源入れるの)5分後、10分後でいいですよ?」と。
恐らくこの返しをして来てるっちゅう事は、コイツ(この配達員)ワシが借金取りとかから逃れる為にインターフォンを切ってると想うてるな…?
と感じた訳。
いや、お前等のせいじゃ、ボケっ!
と云うて説明するのも面倒臭いし、こんな一介の配達員ごときにどう想われても構わへんな…と想うたんでスルーしたんやが…
盲目って熟罪やな〜?と想うたワシ。
無意識の罪っちゅうのが一番質悪いわな?
借金取りごときでインターフォン切る程、ワシヘタレちゃうし、理論派で弁が立つワシにそんな必要ないねん!
面倒臭〜
と想いながらも、まぁとう想われ様が結果ワシの云い付けを守ってればそれでエエわ…
っちゅう結論?落とし処で落ち着いた話し。
根本が観えないボンクラ相手にすると疲れますわ。
配達員共が現在当たり前やと想うてやってる配達スタイル自体がワシから云わせれば間違いだらけやからな?
お前等に現在贈る言葉があるとすれば、亀田製菓の柿ピーのCMでマツコ・デラックスが云う「当たり前を疑え」やわ、正に。
お前等のやってる仕事は客におんぶに抱っこで成立してるモノやっちゅう自覚がまだまだコイツ等には意識として足りひんわな?
お前等の配達の都合や時間帯に合わせて客が家に居るっちゅう考えそのモノが烏滸がましい考え方。
で、居らんやろう昼間の時間帯に来て、不在票をポストに放り込み、客の連絡待ち。
結局客の協力ありきのお前等の仕事が成立してる訳で、お前等の自力ではない訳やん?
そこへの意識、謙虚さがコイツ等にはない。
やからワシは説教するし、事前の在宅確認の電話後に届けさせる手法を取ってる訳や。
賢は常にボンクラの上を行くからな?(笑)
発想が根本的に違うし、差がある。
まぁ、コイツ等ごときにそれを説いたかて理解出来る脳味噌があれへんやろうから、イチイチ説明はせぇへんねんけどな?
賢も疲れるて。
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