不感症の人間ってホンマ生きてる価値がないと想うねんな？ワシは。




変化に気付けない、臨機応変に対応出来ひん、アンテナを張って生きる癖がない人間の無能さに打ちひしがれた事件が先日もあって…




先日、朝飯を買おうと杭瀬にあるLAWSON100に行った時の事。




偶々ワシが行った時間帯が通勤客が寄る時間帯と被り、ババ混みな状態やった訳。




そんな時間帯でレジが１つしか稼働して居らず、唯一のレジ店員の婆はバーコードに商品を翳すだけの動作すらもスローな婆。




恐ろしい程のマイペースで、観る観る唯一のレジは長蛇の列に。




ワシは最後尾に付いてからも、婆は臆する事なくスローなペースのまんま、バーコードを通す作業を淡々としてる。




長蛇の列が出来たから、ペースを速めるとか、他の店員を呼んで２つ目のレジを開放させる訳でもなく…




何かね？この１つの事、同じペースでしか出来ひん無能さと出来損ないさは。




まぁ、百歩譲ってそいつ自身の能力はカスで、速く出来ひんかったとしても、じゃあ自身の出来損ない、限界を知って、キャパオーヴァーな状態を回避する為に、他の人(店員)の助けを借りて打開する位の事は出来るやん？




その考えすら持てへん、生粋の出来損ない、無能人間。




常に24時間365日、同じペースでしか仕事が出来ひんこの無能さと、その状況の変化に気付けない不感症さ。




皆、通勤時間帯で急いでるであろう中、婆店員は１人お構いなしのマイペースなスロー作業。




まぁ、こう云う発達障害者がある意味最強に君臨する世の中やからな、世も末やわ。




こう云う出来損ない共に対し、正しい評価(アカン)と云われへん世の中や風潮の糞さが、世をどんどん悪い方向へと導き、正せない世の中に成ってってる。




こう云う出来損ない、発達障害者達は自力で気付けない事も然る事ながら、他人から云われて要約気付く様な生粋の無能人間なだけに、誰かが云うて気付かせたり、判らせる必要があるんやが…




それを云うと、やれパワハラやとか誹謗中傷とか直ぐ騒がれる世の中にビビってまうのか、誰も云いたがらん。




これがホンマにこの出来損ない共に対してエエ事なのか？




出来損ない共に付き合い、迷惑を我慢する事があるべき形、正しさなのか？




ワシはもう目の当たりにするこの出来損ない無能共に笑うしかない。




勿論、呆れ過ぎて笑うしかないんやが…




無能も何処迄無能に成れば気が済むんかの？




コイツ等途中で自分の無能さ、仕事の出来なさ、自身の無力さに気付く事はないんやろか？




無能人間を観てるこっちが打ちひしがれるより、コイツ等無能人間側が自身の無能さに打ちひしがれるのがあるべき姿やと想うんやが…？




頓珍漢過ぎるし、アベコベ過ぎひん？と。




無能はトコトン無能で、何の改善もなく生きる姿に嫌悪感しか湧かないワシ。




こんな人間に生きてる価値あるかね〜？




ワシはないと想うけどな。




人は努力してナンボ、修正や改善しようとする気持ちを持ってナンボの生き物やとワシは想うてるから。




無能な分際でマイペース、不感症なんて一番最悪で価値がない人間と考える。




せめて、他人に関わる事ない世界、他人に迷惑が掛からないトコで生きて貰いたいモンやな、こう云う発達障害者共には。




出来損ないのマイペースを中心に廻る世の中、それに合わせて生きる人生なんて真っ平御免やで。