ボヤき3616節
23/07/08 00:00
タダ飯喰いの気象庁の皆さん、いや〜エエ職業観付けましたな(笑)
無能なボンクラ共には天職やがな。
昨日も云うた様に、何時の間にか後出しジャイケンの様に梅雨入りしてて…
昨日の天気も大阪、15時から雨予報やってんな?
降水確率70%で昼観た時点では降る予報に成っててんけど…
昼寝して17時位に起きて観たら、雨すら降ってへん、天気予報も取り敢えず雨のまんま。
17時に改めて観た時には19時に土砂降りに成る予報やってんけど、それすらも当たらず。
路面も濡れてへんどころか、夜ずっと雨予報は変わらず出てたモノの、判るか判らん程度のパラつき程度の雨にしか成らへんかった昨日の大阪。
こんなズボラ仕事を許されてるっちゅうか、観過ごされてるの気象庁位のモンちゃう?
天気予報も、梅雨入り宣言も事後報告。
事後報告なら誰でも出来るし、気象庁要る?と。
莫大な予算(年間600億)を充てて事後報告程度の仕事しか出来ひん、無駄な機関を生かして置く意味がワシには判らん。
便乗値上げで、物価高に苦しめられてる消費者。
無駄なコストは省きたいって想う、個々が感じる生活の中、こんな大きな無駄がイケしゃあしゃあと罷り通ってる矛盾と、そこに誰も眼が行かない盲目さ。
何故こんな事後報告程度の仕事しか出来ひん機関を毎年600億も掛けて残す必要があるのか?ワシには理解出来ひん。
毎回毎回、この気象庁ネタをこのブログでボヤく時に云うてるんやが、こんな「当たるも八卦当たらぬも八卦」みたいなどうでもエエ機関こそ、民営化にすべきなんちゃうやろか?
民間でこう云う機関を何社か創らせて、一企業として自力で存在(運営)させ、競わせてより精度の高い予報や後出しジャイケンが少ない民間気象予報企業だけが残る形にすればエエねんな。
年間600億を国家予算から割り当てる価値がない、気象庁。
これを無駄遣いと云わず、何を無駄遣いと云う?
こんな無駄遣いから比べたら一民間人レヴェルの、それこそ子供がなけなしの金で菓子を買うたりする無駄遣いなんか可愛いモンやろ。
ホンマ日本人の盲目さって病的やわな。
「木を観て森を観れない」様なレヴェルの気付けない、盲目且つ無能な人間で溢れてる世の中。
まぁ、同じ盲目で無能な分際で内(気象庁)に居れる人間ならエエわな?無能な分際でもノウノウとタダ飯喰えんねんから(笑)
教師とか役所の公務員よりも、目指すは気象庁の職員ちゃう?(笑)
教師や役所よりも問題はないし、喰いっ逸れがない、超安定職業、気象庁の職員。
無能が目指すには最適な職業やと想うのはワシだけやろか?
こんなタダ飯喰いの職業、世の中何処捜してもあれへんで?
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