ボヤき3600節
23/06/22 06:38
昨日の代表戦のブログにもチラッと触れたんやが、代表戦があった日、それどころやない出来事がワシ自身の身に起きてて…
実は代表戦があった当日、仕事で最悪な事があって…
未だ現会社に入って1ヶ月やっちゅうのに、その現場に成ってからはトラブル続き。
何かそれが無実の罪やのに、その日大袈裟に問題にされる事件があって、やる気がガタ落ち。
最初にケチ付けたモン勝ちみたいな感じで、ワシが後から状況説明をしても、聴いて貰えず、ワシが悪い事にさせられ…
速くもこの会社(仕事)を続けるべきかを悩む結果に。
まぁ、ワシっちゅう人間、こう云う周りから眼ぇ付けられ、個人的に恨みを買う事も昔から数々経験して来たし、濡れ衣や無実の罪を着せられるのは1回、2回の話しではないから…
嗚呼またか…
っちゅう話しなんやが、ワシの気持ち的に萎えたっちゅうか、切れたっちゅうか…
何かな〜
我慢したのに、結果どっち転んでもワシが悪い様に持ってかれる状況に、先が観えなく成ったっちゅうか、この先の限界を感じたわな。
入って1ヶ月やで?(笑)
前腰掛け会社ですら4ヶ月働いてんで?
まぁ、前腰掛け会社の場合はワシから切ってんけど…
何か速くも四面楚歌な状態で、オモんないわ〜
誰もワシの云い分を聴いてくれへんし、ワシが一方的に悪いと決め付けられてる状況に、既に限界が観え、先が観えた様な気にさえ成ったワシ。
まぁ、この事、逸速くもう1つのブログには描いたんやが、事の詳細については触れず。
ワシのブログを2つ観てる数少ない物好きの中に、こっちの方ではボヤきブログやから、詳細が語られるんちゃうか…?
と想うた人が若し居ったとしたら残念…(笑)
このブログでもその日起きた具体的な事の詳細を語るつもりはない。
まぁ、会社への不信感、社長への不信感がその日ワシの中で取り返しが利かへんく成る程、湧いたっちゅう事だけ云うとくわ。
多分永くはないな…
と、朝に社長からその濡れ衣的、云い掛かり的、問題(事件)に対しての電話があった時点ではそう感じてたんやが…
その後、その日の昼に状況が一変する出来事があって…
それは社長がやった事に関してなんやが、それでもうその日を最期に辞めようっちゅう決断に至った。
また1から職捜しか…
と想うとウンザリするな。
先日観たNHKのドラマ「ガラパゴス」やないけど、護ってくれへん会社に居ってもな〜?
悪いレッテルだけは貼られて、事の本質や真実はどうでもエエみたいに成る場所に居ってもエエ事ないし、先が観えてまうわな、特にワシみたいな人間は。
誤解が多い人間性やと苦労しますわ。
質の悪い霊でも憑いてるんかの?(笑)
っちゅう事で、火曜の夜、電撃的に1ヶ月働いた会社を辞めたワシ。
代表戦がオンタイムで行われた最中、ワシはずっと2時間社長と辞める話し合いをしてたっちゅう訳や。
まぁ、こんな事に成るとはワシ自身全く想像もしてへん事やっただけに、結果こう云う形に成ったのを誰より残念に感じてるのはワシ自身。
せやけど、ワシの性格上その出来事を観なかった事にも出来ひんかったし、やり過ごす事も出来ひんかってんな〜
やっぱり悪い方が正当に捌かれるべきであり、断罪されるべきやわな?
ワシに落ち度がない事に対して、あの社長の言葉は不信感しかないわ。
で、後の夕方辞めるって成った時の掌返しと、ワシを想うての行動みたいな云い方(云い訳)が余計に不信感を募らせたわな。
完全に気持ちが切れましたわ。
仕事自体は悪くなかったし、金銭的な条件も悪くなかったんやけどな〜?
ワシの中ではそれだけじゃない、私的コンプライアンス違反があったっちゅう事やな。
実に残念やわ〜
(C)みんなのブログ
All rights reserved.