その昔、ワシが生意気にマセた大人で、こんな論理的なモノ云いで、他人や世の中に対し、重箱の隅を突付く様な姿を観て、可哀想と云うた大人達と出会す場面が何回かあったワシ。




徒党を組み、ワシを｢可哀想｣と云う事で自分達を正当化する、その狡い遣り口、かと云うてワシ以上の理論で上廻れない、徒党を組む割りには論破出来る能力のヤツが１人も居らん…




その現状を観て、ワシはどっちがホンマに可哀想な人間なんか…？と想うてた。




複数で１人相手に蔑む事だけしか出来ない無力さに気付きもせぇへん、その無知無能さの方が人としてよっぽど可哀想やなかろうか？




ワシはこの事ですら痛いトコを突く、賢さと眼を持って居て、そのスキルがある事の何処にお前等１人では何も太刀打ち出来ひんヤツ等に劣り、可哀想と感じる部分があるのか？理解に苦しむ。




寄って集からな、自分を正当化も出来ず、自分としての存在感も出せない人間の方が、１人間としてよっぽど可哀想ではないやろか？




それこそワシが普段から云う、猿真似、同調でしか生きれない半端者達が、ピン(個)では勝負に成らんからと云うて徒党を組み、｢３人寄れば文殊の知恵｣と云う言葉の如く理論でワシに対抗して来るなら未だしも…




複数集ってやれる事と云うたら｢可哀想｣っちゅう言葉で蔑む事で自分達を優位に観せようとするだけ。




どっちが可哀想？と(笑)




貧相と云うか、さもしいと云うか…？




徒党を組んでそれだけ？その程度の事しか出来ひんの？




そっちの方が可哀想じゃね？と。




複数集って１にも成らん、その出来損ない人間さ、欠陥人間さの方にもっと危機感や憐れみを感じろよ？と(笑)




何、自分等が正義みたいな顔、上から眼線的な立場に成れるねん？と。




その神経と根性が不思議でしゃあないわ。




そもそも自分が観えてへん様なヤツ等、徒党組まなアカンヤツ等に何云われても説得力ないて(笑)




ワシがこれだけ重箱の隅を突付ける眼(観察力、洞察力)持ち、尚それを言葉(理論)として云うだけの能力あるのに、それ以下のモノしか観せれない様なお前等と比べようがないやん？




優劣以前の問題で、同じ土俵に上がる権利、資格すら徒党組むお前等にはないわ、と。




もう既にハンデキャップマッチしてる時点で差付いてるやん？(笑)




何処迄盲目やねんな〜？




と、当時から冷ややかな眼で観る程、若かりし頃のワシはマセてて、冷静沈着な眼を持ってた、糞生意気なガキやった(笑)




結局、それで現在のワシがあるし、この能力があるからこそ毎日こうしてこのブログを描け、このボヤきと称する｢世にモノ申す｣的ブログが存在してる。




人に歴史ありやな(笑)




一朝一夕、ローマは１日にして成らず…やないけど、人間も同じくスキルが高ければ高い程、簡単に出来ひんモンですな。




日々の積み重ね、ガキの頃の資質がモノを云いますわ。




猿真似人間や同調圧力に屈し、他人の顔色観て楽して生きて来た人間とは違う生き方、時間を過ごして来たワシ。




そりゃスキルや個としての能力に差が出てもしゃあないし、１対１の勝負に成らん差が付いてもおかしないわな(笑)




ホンマに可哀想なんはどっちやろか？




まぁ、猿真似、同調が幸せやと想う、その意識に囚われてる様な人間にはワシの本質的論理や価値観は永遠に理解出来ひんねやろな。




それはそれでエエんちゃうか？




低い意識や低い天井の中で満足感が得られる人間はその世界の中で生きたらエエけど、その低い意識下風情で生きる人間ごときが、ワシの上を行くのは違うし、お前等ごときにそんな資格はない。




せめてハンデキャップマッチやのうて１対１でワシの相手を出来る様に成ってからにしろ、と。




お前等の徒党を組む事しか能がない分際でワシに対して上から眼線をして来る事自体、10世紀速いわ、と。




しかも徒党を組んどいて、やる事が他人を蔑む事で自分達を正当化する、狡い遣り方やから尚更。




理論で上廻われよ、理論で。




論破するなら能力的に認めてやってもエエけど、能なし共が数だけで勝負する事の何処に正統性を感じんねん。




まさに出来損ないの遣り口であり、出来損ない人間の象徴やんけ。




それこそ可哀想に相応しいとは想いませんか？




まぁ、理論で返せん、そんな脳味噌(知性)もないから、想えませんわな？(笑)




そこに行く頭(脳味噌)が元々備わってない。




益々どっちが可哀想な人間か？っちゅう事に成る。




これを的確に突くし、重箱の隅を突付く様なワシやからこそ、周りからは嫌われ、徒党を組まれた挙げ句｢可哀想｣っちゅう逃げ口上を遣われんねんけど…(笑)




ワシはこの状況を何回か経験して来てるが、この時ワシ自身コイツ等よりも｢可哀想な人間｣と想うた事が１回もない。




自分とコイツ等のその瞬間の人間力、スキルを比べて劣ってると感じた事がないから。




ワシが自身を可哀想と感じる時は、スキル的に劣ったり、能力的に太刀打ち出来ひん人間を眼の前にした時に、その相手から｢可哀想｣と云われた時のみやろう。




自分より劣った人間、能力が下の人間に｢可哀想｣と云われてもねぇ〜？(笑)




誰が誰に云うてんねん？っちゅう話しで、全然入ってけぇへんのは自然の成り行きじゃね？(笑)




一昨日来やがれ！な話しやわな。




身の程知らずも此処迄来ると怖いモンなしやわな。




くわばら、くわばら…




このブログを観て同じ様に｢可哀想な人｣とワシに感じた貴方！




同類の可能性が高いから気を付けて下さいよ？




貴方にワシを蔑む資格、権利ありますか？




自分のスキルや能力を鑑みてから想うて下さい。




まぁ、想うだけなら自由やし、タダやからエエけどな(笑)




何事にも資格や権利は存在するし、それは常に付き纏う世界でワシ等は生きてるっちゅう事を自覚せなアカン。




想うだけならタダ、せやけど口に出した瞬間からそれはタダでは済まなく成り…




対価が発生するし、その真価を問われる事が発生する。




この事が理解出来ひん次元のヤツは軽々しく、また安易に口に出したらアカンっちゅう事や。




想うだけにしとき。




どうせ口を開いたトコで無能がちょんバレするだけなんやから(笑)