ルヴァン杯の大会レギュレーションが久々に大幅変更されるらしい。




J1〜J3参加のノックアウト方式のトーナメントに成るとの事。




これに対し、SNS等ではフットボールのフの字も知らん糞日本人共を中心に反論の声が上がってるらしいとネットニュースで知ったワシ。




元々創設当時の旧ナビスコ杯の時はJ1、J2参加のカップ戦やったのが、何時の間にかJ1だけのカップ戦に成り下がったっちゅう歴史をこのボンクラ共は知らんねやろか？




天皇杯と変わらんとか、若手起用の大会じゃ失くなるとか…




知性なき反応の数々が笑わせる。




ワシから云わせれば、元々の(正しい)形に戻っただけやと想うんやが…？




そもそも、本場欧州の有名どころの国に於いて、ディヴィジョン毎にカップ戦はある訳で…




Ｊリーグの様に１部にしかカップ戦(リーグカップ)が存在せぇへん事の方が違和感あんねん。




それが当初はナビスコ杯っちゅうJ1、J2参加型のカップ戦がある事でJ1、J2共にリーグ戦の他にカップ戦が存在してた訳で…




当時は未だ３部がプロ化されて居らず、J3っちゅう存在がなくJFLが３部扱いやったんで、プロクラブとしてのカップ戦はJ1、J2のみやったが…




それから月日が経ち、J3が誕生し、永らくJ2、J3はリーグ戦のみでカップ戦が存在せぇへんリーグに成ってたのがプロリーグとしての違和感しかなかったっちゅうのがNBFWとしてのワシの見解。




大会レギュレーションの大幅変更の切っ掛けはアジアチャンピオンズリーグの日程が23-24シーズンから秋春制への移行を受けてのモノらしいが…




ワシ個人的には若しルヴァン杯がJ1〜J3参加型のカップ戦に変更されるとしたら大賛成。




ノックアウト方式っちゅうレギュレーションに関してはもう少し詰める必要性を感じるが。




ノックアウトの場合、カップ戦が１シーズンで１試合や２試合で終わるクラブが多く成ってまうから。




喩えば、各ディヴィジョン毎にグループステイジを設けた後にグループステイジ通過クラブが決勝トーナメントとしてノックアウト方式で闘うとか。




天皇杯との差別化なんて、元々プロクラブ参加型とプロアマチュア問わずの参加型との違いの時点で出来てるんやから、そんな安い批判自体がナンセンス。




お前等ホンマにフットボール知ってる？




国内のフットボール観て来てる？と。




もっと痛いトコ突く様な事、云い返せない正論を云えよ！と。




無知性風情が想い付き丸出し、感情だけで無策なモノ云いするから、何の説得力もないチープなだけの発言に聴こえてまうねん。




まぁ、所詮人間の創りそのモノがチープやからしゃあないねんけどな(笑)




実現すればアップセットやジャイアントキリングが観られる大会に成ってオモロいかも？




少なくとも個人的には現状のルヴァン杯よりはオモロいモノに成ると想うし…




カップ戦がないJ2、J3の不自然さも解消され、また格上相手を叩くモチヴェイションの場に成ってエエかも？




J1はJ1で格下相手に若手を起用し、何処迄通用するか？とかリーグ戦で出場機会のなかなかない若手を起用出来てエエんちゃうかの？




ノックアウト方式のトーナメントやと負けたら終わりやから…




っちゅう理由でタイトル狙うクラブは主力起用で若手が起用されなく成るのはJ1に限らず何処も一緒。




寧ろJ2、J3のクラブ程、主力起用をして来る傾向にあると想う。




若手起用の大会って、周りが勝手に決めた事。




若しその場が失われる事に因って今後活きのエエ若手が出てけぇへん事を危惧するならば、それこそリーグ戦のレギュレーションを変えるべき。




ホームグロウン制度を改正するとか。




現状のルヴァン杯の方がカップ戦として頭打ちで発展性や将来性がないモノやと想うのはワシが他の日本人よりもフットボールを知り、先見の明があるからやろか？




まぁ、J1だけ(１部J2降格組も入る)のカップ戦よりは遥かにＪ全クラブ参加型のカップ戦の方がオモロい想うけどな〜？




考えが閉鎖的なんよな、日本人は。




盲目も相俟って、結果コメントするに値せぇへん様なチープな意見に留まってまう。




フットボールをもっと勉強し！




その程度の事しか云われへんヤツ等がフットボール何年観ても一緒やで？




ルヴァン杯の発展性や将来性以上にお前等の人間としての発展性や将来性がないわ(笑)