終了後も何かと騒ぎに成ってる昨年大晦日に行われたRIZIN33(笑)





八百長問題が連日ネット上で取り上げられてますね〜




汚ないのは風貌だけにしとけよ、糞カスYouTuber。




この件が色んなトコで波紋を呼び、朝倉兄弟の嘗ての師、前田日明もコイツを｢クズ中のクズ｣と扱き下ろす発言をしてるが…




前田日明、それはちゃうなぁ〜？ヤツは｢クズ中のクズ｣やのうて｢カス中のカス｣やねん(笑)




クズは未だ掴み処が残ってて拾えるけど、カスは既に掴み処がなく拾える状態にない。




この違い判る？




ヤツは｢クズ｣やのうて｢カス｣なんよ。




まぁ、それは置いといて…




そのRIZIN33の大会直前、口が廻らん榊原から自称クリスマスプレゼントとして発表された、那須川天心×武尊戦。




結局、１年遅れて今年の６月にRIZINでもなくK-1でもない中立な団体？興行？を創って開催する事が決まったが…




ワシ個人的には｢那須川天心×武尊｣も確かに観たいし、魅力的なカードではあるモノの…




それ以上に観たいカードがある。




それは…




｢青木真也×朝倉未来｣。




青木真也が現在ライト級、朝倉未来が現在フェザー級と階級は違うモノの、調整出来ひん程の差がある階級差ではない、この２人。




何か以前、朝倉未来が｢フェザー級(自分の階級)迄(体重を)落としてくれたら全然やりますよ｣的な発言をしてたのを観た事がある。




まぁ、彼は常に高飛車なモノ云いで、それは青木真也クラスの総合格闘技家に対してもそんな感じやから…




青木真也にその伸び切った天狗鼻を圧し折って貰いたいんよな(笑)




同じビッグマウスでも方や｢今回は100％俺が勝ちますよ｣と豪語した割りに判定迄縺れ込む様な説得力ない闘い方、また自身のYouTubeで勝ったら1000万企画をしてる割りには対戦相手が素人ばかりをチョイスする様なヤツ…




方や格闘技にのめり込み過ぎて家族を失い、また試合では暴走して批判を浴び、プロレスの世界にも参戦しながらもMMAの大会ではそれで勝てなく成る様な訳でもない、器用な格闘技馬鹿なヤツ…




どっちが強いんやろかの？




｢那須川天心×武尊｣が立ち技格闘技のドリームマッチとするなら、｢青木真也×朝倉未来｣は総合格闘技(MMA)のドリームマッチやと想うてる格闘技好きのワシ。




結構、批判が多いし、嫌いな人も多い青木真也やけど、ワシは彼は間違いなく日本MMAのトップの実力ある選手やと想うてるし、強くて好きやけどな。




歯に衣着せぬ発言や、やり過ぎなファイトスタイル、空気を読まない言動等が万人受けせぇへんけど、そこがまたワシには１人間としてオモロい様に感じるし、魅力的。




型に嵌まる様な人間に競技は務まらん。




況してや格闘技で天辺獲る様な人間なんやから、他人と違うトコがあって当たり前。




そこが人並みやったり、螺が壊れてへん様じゃ、世界の舞台で一番は獲れないとすら想うてる。




凡人ではアカンねん、どの世界も。




そこを判ってへんねんな、青木真也を安に批判するヤツ等は。




RIZINの刺客として青木真也出てくれへんかの？




マニアには堪らんカードやと想うで？｢青木真也×朝倉未来｣(笑)




青木真也、格闘技の事に関してはIQエグいからな(笑)




格闘センスは日本一云うても過言やない。




そりゃ馬鹿サヴァイヴァーですから(笑)




いや〜、ワシは｢那須川天心×武尊｣以上に｢青木真也×朝倉未来｣が観てみたいわ。