日本人がフットボールで世界を相手にして負けた時に云う、鉄板の負け惜しみ｢テクニック(技術)では日本は負けてない｣がどうも好きに成れない、NBFWのワシ。




その負け惜しみ何十年云い続けんねん？




それを云うたからってプラマイ０には成らんで？と。




醜いねんなぁ〜？




潔さがない。




弱い、適わん、相手との差がある事にちゃんと向き合い、認めぇよ。




｢技術では負けてない｣が何の足しに成るん？




眠たい事云うてるよな。




そもそもフットボールは新体操とかと違うて、総合点で競うスポーツやないねんから、｢技術が世界に負けてない｣は何の意味も為さない。




そんな狡い云い訳しとるからアカンねん。




やからこの国のフットボールは発展もせぇへんし、強くも成らんねん。




仮に日本が世界相手に技術で負けてへんかったとして、勝負(試合)で負けてたら、何の価値もなければ、何の云い訳にも成らん。




勝負の世界は勝ったモン勝ち。




技術力がなかろうが、運やろうが勝ったモンが勝ちやし、後付けなんて所詮後付けでしかない。




その根本が判ってへんと、毎回同じ醜い云い訳、苦し紛れの反撃？を繰り返してる時点で、負け犬の遠吠えやねん。




そんな暇あったら次は勝てる努力をせぇっちゅう話し。




技術以上の勝負感を養う事に時間を割くべき。




何の自慢にも成らんし、負けての云い訳、自慢は不細工なだけやと何故判らんかね？




敗者に｢云い訳｣や｢たられば｣は要らん(不必要)。




云い訳してるから勝たれへんねん。




次観てろよ？っちゅう、ギラギラ感が弱者には一番必要。




云い訳や頓珍漢自慢する前にやるべき事をやれ！




ベラベラと能書きや講釈垂れるのは勝った時でエエ。




エエ加減、テクニックだけでは世界相手に勝たれへん事、テクニック自慢は何も為さへん事を日本人は知るべきである。




寝言は寝てから云うモンやし、寝てる間にしか通用せぇへんモンやで？




何に対しての見栄なんか、誰に対しての云い訳なんかは知らんが、その云い訳を自国で正当化してる内は強くも成らんし、成長もせぇへんわな。




誰が負け犬の遠吠えに耳を貸すん？




恥の上塗りやで、ホンマ。