ボヤき2881節
21/07/03 07:11
W杯アジア最終予選の組み合わせが発表に成った。
結果から先に云うと日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ヴェトナムと同組と成った。
組み合わせが決まる前、無知無能な日本のマスメディア共は「死のグループ」に成るか、成らんか…
で騒いでたみたいやが…
憶え立ての猿やあるまいし、単に「死のグループ」っちゅう単語を遣いたかっただけやんけ!と。
何処どう転んでアジアレヴェルで「死のグループ」が成立するん?
キショいわ〜(笑)
ワシが組み合わせ前に個人的に日本と同組に成って欲しかったのは…
韓国(ポッド2)、サウジアラビア(ポッド3)、中国(ポッド4)、オマーン(ポッド5)…
ポッド6のヴェトナムとレバノンに関してはどっちゃでも善かったが、韓国と中国とは同組に成って欲しかったわな。
とにかく、日本にはアジアで敵意剥き出しで来る様な国、苦戦しそうな国だらけの中で最終予選を闘うて欲しかったから。
まぁ、結果韓国以外はワシの想う様な組み合わせと成った今回のアジア最終予選。
2次予選の好調さ?が何処迄最終予選で通用、継続出来るかが観物やな。
イランがポッド1っちゅうのがやや個人的にはクエスチョンな感じがするが、韓国とは同組に成って欲しかったな〜
対韓国、対中国って政治的にも因縁ある国やし、腑抜けた平和呆けの日本には恰好の対戦相手(国)やと想うてんけどなぁ〜
残念…
あの日本に対しての韓国や中国の敵対心と剥き出しの感情は淡々とやる日本や現代の日本人には観倣うべきモノがある。
本来、競技とはそう云うモノ。
闘争心は闘う上では必須やし、気持ちが籠ったプレイはやはり観る者達を熱くする。
そう云うモノが現代の日本には足りない。
(日本)代表っちゅうか、日本全体として云える事。
腑抜けた平和呆けの日本人に喝を入れてくれる存在はアジア圏内では韓国と中国だけ。
嗚呼云う鬼気迫る、緊迫感ある闘い方を日本に対してして来てくれる両国はある意味日本にとってはあり難い存在。
なぁなぁ好き、緩々フワフワが好きな腑抜けた日本人共には闘う事、闘いの根本を教えてくれるエエ先生の様な国やとワシは想うてる。
これだけの年数が経ち、時代が変わり、世代が変わっても尚、昔のテンションのまんま来てくれる国は早々ない。
やからこそ、日本と同組であって欲しかった。
まぁ、取り敢えず中国戦は愉しみやな(笑)
どの組み合わせに成ろうとW杯出場権は獲得して当たり前の日本。
2次予選みたいに無敗で決める事が出来るか、圧倒的な強さを観せれるかどうかやな。
さて、W杯迄に1年チョイしかないタイトなスケジュールの中で森保ジャパンはどう云う闘い方、戦績を残してくれますかね?
勿論、代表戦の翌日はまたこのブログにてNBFWのワシが森保ジャパンを斬りたいと想う(笑)
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