ボヤき1826節
18/08/13 04:02
新生トフィーズの開幕戦は引き分けスタートと成った…
相手が新規昇格組のウルヴスやっただけに残念なスタートと云うてもエエ。
やはり移籍市場ギリギリで選手補強した影響なのか、新戦力をプレシーズンマッチで遣われへんとシーズンに入ってもうた事が如実に出た様な開幕戦の結果。
得点こそ新戦力のリシャルリソンが2得点を挙げたが、現有戦力と新戦力の融合っちゅう意味ではまだまだ課題が多い気がする。
毎シーズン、開幕から10試合位はプレシーズンマッチみたいな感じに成ってまう、我がトフィーズ。
それもこれもトフィーズフロント陣が学習能力なく毎シーズン、市場での動きが遅いからに他成らん。
フロント陣が有能やったら、このチームはプレミアで優勝争いしてもおかしない様なチームに成ると想うのはワシだけではない筈。
それだけに何か残念なチーム(クラブ)なんやが…
まぁ、その残念さ、イマイチトップを脅かす存在に成り切れへんマイナー感漂う雰囲気も含めてワシはトフィーズっちゅうチームが好きなんやけどな(笑)
それにしても格下相手に勝ち点を落とす姿を毎シーズン観せられて、それでシーズン終わった後、後悔する場面をデジャヴの様に観せられて来たエヴァトニアンとしては、そろそろ1ステイジ上のクラブに成る為に、大変革が必要なんちゃうやろか…?
と想う、今日この頃。
降格させたチームから来た新監督と共に今シーズンも不安要素はようさんある我がトフィーズ。
大黒柱ウェインを放出し、計算出来るストライカーが居らへんく成った今シーズン、目ぼしいストライカーも補強せんと大丈夫なんか?トフィーズよ。
昨シーズンの事があるだけに只の38分の1の試合には想われへんかった開幕戦の結果。
次節はセインツとの対戦。
出脚が遅い分、ハンデと成ってるトフィーズが開幕から波に載れる事はあるのか?
新規昇格組ウルヴス相手に嗚呼云うスタートやっただけに、不安が付き纏うわ〜
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