視野が狭い人間が多い、多過ぎる。




そんなヤツ程マイペース。




しかも他人に邪魔なポジションを取る。




出来損ないは他人に邪魔に成らへん配慮を常に意識しながら生きとけ！と。




こう云う身の程知らずが多いからワシのボヤきも停まらんし、ストレスが溜まる。




何故違いが判らんのか？




比較が出来ひんのか？




傾向と対策っちゅう言葉はこの出来損ない共の辞書に載ってへんねやろか？




出来損ないは出来損ないらしく隅っこを歩いとけ。




日陰を歩いとけ。




出来損ないの分際で気を遣えない人間程糞なモンはない。




哀しいかな、こう云うヤツが多過ぎるし、出来損ないが大手を振って生きれてる世の中がワシには気に入らん。




出来損ない共に自由を与え過ぎや、この世の中は。




やから出来損ないは出来損ないのまんま、努力もせんとしらこい顔して劣等感を感じる事なく生きる。




出来損ないは出来損ないらしく、生き難く不自由に感じる世界でちょうどエエ。




こう云うたら何やが、身体障害者以下。




身体障害者は自分達のハンデに常に向き合い、生き難さや不自由さを何とか克服しようと日々努力をしてる。




それが健常者、五体満足なのに中身が出来損ないなヤツ等は自分が劣ってる事にも気付かず、努力もせぇへん。




こう云う糞共が世には溢れ返るばかり。




他人と比べて違いを観付け、気付くセンサーが現代の日本人の多くが失われてる気がする。




ハンデは何も身体障害者だけに限った事やないし、五体満足な身体を持っててもその能力は糞みたいなヤツは腐る程居てる。




周りに常にセンサーを張り巡らせ、気付ける日常、敏感に察せれる環境を築く事が糞共には必要。




本能だけで何となしに生きてるだけじゃ、動物と一緒。




剰りにも人間としての機能を果たせてへん、人間以下の糞共で世の中溢れてるのが、ワシにはストレスに感じるし、苛立ちを覚えてまう。




ロースペックの人間共に市民権を与える必要は全くなく、そう云う人間共が生き易く感じる環境も要らん。




眼には眼を…やないけど出来損ないには出来損ないの相応しい世界であって欲しいわな。