昨日は｢はらがみさま｣Ver4.6のアップデイト日。




事前の情報番組でアップデイト内容(ガチャキャラ実装)が判明し、リーク情報にあったフリーナの復刻がなくなったんで、個人的には前回のVer4.5同様、物足りないアップデイトと成った昨日。




只、前回より救いなんは新エリア(MAP)が解放された事。




オープンワールドRPGにとって、新エリアの解放は探索エリアが拡がる事を意味し、それだけで値打ちが上がる。




新キャラ実装こそ、アルレッキーノ１体と残念な結果と成ったが、新エリア解放でそれを補填？




そう云う意味では前回のVer4.5の千織１体実装と新エリア解放なしよりはマシなアップデイトかな？と。




只、此処んトコこのブログでもしつこい位描いてる様に、最近｢崩壊：スターレイル｣プレイに時間が割かれる形で｢はらがみさま｣のプレイ時間が失くなって来てるワシ。




プレイ時間やプレイ頻度の両立化はなかなか難しい。




今回新MAPが解放された事で多少なりともプレイ時間は増えるやろうが、｢崩壊：スターレイル｣＞｢はらがみさま｣のプレイ図式は暫くは変わらんと想う。




それにしても５月に正式リリースが決定した｢鳴潮｣が半年後にPS５版対応としてリリースされたら、益々ワシの中でのプレイ優先度、プレイ覇権争いが激化して、１つに掛けるプレイ時間もより削られる可能性が高く成る。




この争いの中に日本企業がないのが実に哀しい事実やが、この競い合いをアカン、馴れ合いましょうとした腑抜け教育の国では最早、世界や競争から取り残されたまんま、２度と加われないヘタれた国に堕ちてもうて、論外に成ってもうた様や。




まぁ、１プレイヤーとしては開発元が日本企業やなかろうが、覇権争いが中国企業同士に成ろうが、エエモノ、オモロいモノを提供して戴ければ全然構わへんねんけど？




現時点で世界の主流のオープンワールドタイプのRPGが軒並み｢はらがみさま｣を踏襲した創りに成ってるのに対して、日本企業が若しそれをやろうとしても技術的に届かない(及ばない)可能性も少なくない位の差が付いてる様にワシには想えてしゃあない。




パクり様にもパクれる技術力すらない日本企業。




実に情けなくね？




猿真似大国、猿真似しか出来ひん民族がその猿真似すら出来ひんく成ったら終わりやと想わへん？(笑)




｢BLUE PROTOCOL｣や｢グラブルリリンク｣等、日本企業の｢はらがみさま｣っぽいRPGをワシも実際プレイしたが、残念ながらプレイ意欲を掻き立てる様な魅力、純粋なゲーム(RPG)としてのクオリティー含め…




中国企業達が開発する｢はらがみさま｣系のRPGの脚下にも遠く及ばない作品ばかり。




喩えて云うと、｢Nintendo Switch｣と｢PS５｣のスペック差みたいな差を感じんねんな(笑)




子供騙しな玩具と大人の玄人でも愉しめる玩具みたいな？




日本企業のなんちゃって｢はらがみさま｣風RPGと、本気で｢はらがみさま｣の覇権取りを目指す中国企業の｢はらがみさま｣風RPGとでは全てに於いて差を感じる。




もう追い付けへん程、差が付いてもうたんか…




と想うと一抹の淋しさが込み上げて来るのはワシだけやろか？




ホンマ、平均化を好む剰り、何の取り柄もない体たらくだけの国に成ってもうたよな？日本は。




現在、日本が世界に誇れるモノ、強み、圧倒的な差を持つモノと云われて何がある？




何を応えとして提示出来る？




アニメ？




アニメですら、アニメ調のRPGの｢はらがみさま｣を本家の日本企業が超えられへんどころか、近付く事さえ出来てへん訳やろ？(笑)




しかもそれを追随するのが中国企業と来たら、お前等何がウリなんや？と云われてもしゃあないわな？




根性論が時代錯誤とか云う日本の現代人が早々に似非悟りを発動し、諦める速さだけはフレッツ光並みに速い事がもたらした腑抜けた結果がコレ(この現状)。




競争から取り残され、また鎖国時代の閉鎖的な殻に閉じ籠る国に戻るか？(笑)




実に情けないねぇ〜？




どうしてこない根性なしの腑抜けたヘタれな国に成ったんやろか？




何の取り柄も武器もない国は只堕ちてくだけやな。