やはりと云うか、まぁそう成るわな…？っちゅう話しが最近あって…




ある日YouTubeを観てたら、｢はらがみさま２｣の構想があるとの話題がアップされてたのを観付けたワシ。




まぁ、これだけ世界でヒットする作品やったら、流れ的に続編(２)が出る話しに成っても不思議やないな…と。




寧ろ続編出さんと終わる方が不自然な位。




元々｢はらがみさま｣は稼働時から終わり(終了)が決まってたゲームであった訳やが…




元素の数(７つ)と同じ世界があって、それが現在迄５つを消化。




残りはナタ(炎)とスネージナヤ(氷)を残すのみと成った。




それに加え、引き延ばし要素として、７つの元素とは別のカーンルイアを含めても３つの世界を残すのみと成ってて、先が観えてる状況っちゃ状況な訳や。




１年に１回のペースで新たな世界の冒険が始まる流れの｢はらがみさま｣。




カーンルイアを入れたとしても２年後には｢はらがみさま｣の世界は完結する事に成る。




っちゅう事で、まぁこの段階で続編の話しが浮上して来るのはタイミング的にもエエタイミングやとは想うが…




未だ構想はあるモノの、開発元であるmiHoYoも開発には着手してへんらしい。




どう云う続編の形態に成るのかすら未だ判らん状態で…




現｢はらがみさま｣をベースにした拡張で続編を存在させるのか、また全く別の母体を持つゲームとして存在させるのかで現プレイヤーの継続にも影響が出るやろう。




若し互換性がないモノに成り、現｢はらがみさま｣でのキャラも引き継げない、また全然２とは名ばかりで刷新される形に成るとしたら、続編離脱組も出て来ると想われる。




そもそも最初から終わりを想定し、それをユーザー(プレイヤー)達にアナウンスしてた開発側が続編の話しをどう元のテイワットの舞台に落とし込むのかも観モノ？




取って付けた感や辻褄が合わない、強引な続編の形にしたらファンは逃げて行くだけに成るやろうし、そこ等辺が難しく、開発側の腕の観せ処と云うてもエエポイント。




続報を待ちたいし、勿論リリースされたら間違いなくプレイするやろうが…




現｢はらがみさま｣のキャラ達が引き継げない、全く登場せぇへん続編に成ったら値打ちなぁ〜？と。




かと云うて100規模の仲間をそのまま据え置いての続編で仲間が増えるのも、容量的にどうなんやろ…？っても想うし…




まだまだ不透明な要素しかないわな？




まぁ、それでも嬉しいニュースである事には間違いないが…




残り２年(今年実装のナタと来年実装のスネージナヤ)で詳細？全貌が明らかに成るやろう、｢はらがみさま２｣。




まだまだ覇権争いは｢はらがみさま｣の続編が出る事で継続するのか？




何かオモロく成って来たな。