昨日は森保が率いる代表戦より遥かに価値がある｢崩壊：スターレイル｣のVer2.1のアップデイトやった日(笑)




なかなか時間が取れず、大量のサブイヴェに苦しみながらも最近要約Ver２から実装したピノコニーに行けたワシ。




今回そのピノコニー実装後、初のアップデイトっちゅう事で、現在個人的に御執心な｢崩壊：スターレイル｣で嬉しい日と成った昨日。




何が一番嬉しいアップデイトに成ったか？っちゅうと、羅刹の復刻。




ワシが｢崩壊：スターレイル｣で唯一手にしてないヒーラーの復刻で、狙えるアップデイトと成ったのが一番嬉しい事。




格好エエアタッカー、黄泉も欲しいし、魅力的な新キャラなんやが、先ずは羅刹ゲットの為に今迄コツコツと星玉を貯めて来た。




このゲーム｢はらがみさま｣以上にゲーム内スタミナがプレイを左右して来て…




育成好きのワシとしては常にゲーム内スタミナに苦労させられる日々。




ホンマ、ゲーム内スタミナがアッと云う間に切れ、切れたら何も出来ひんく成る様なゲーム。




メインストーリーを進めようにも、育成が未熟なキャラで編成されたパーティーでは進められず、結局育成待ちでゲーム内スタミナ問題に直面する事に成って、苛ちのワシとしては毎日が消化不良な感じでプレイが終わる｢崩壊：スターレイル｣。




それでも変わらずドハマりする魅力があるんやから、miHoYoって凄ぇわな？改めて想うと。




昨日のアップデイト前のVer2.0内での期間限定イヴェントでも、イヴェント報酬が太っ腹で…




｢ブラザーハヌ脱獄記｣っちゅうイヴェント１つだけでもエラい報酬が設けられてて、ピノコニーに入ってから観切り発車的にスタートさせた、育成がまだまだの新パーティーを育成するのにかなり助かった。




こう云うトコがスクエニとはエラい違いやわな(笑)




このスクエニの自社ファースト精神にはマイナスイメージを補うてあり剰る魅力もプラス要素もないし、庇うたりカヴァー、フォローしようと云う気にすら成らん。




とにかく、ピノコニー１つ取ってもオモロい。




｢はらがみさま｣と比べるとタイプが違うRPGで、オープンワールド要素もなければ、アクション性もない｢崩壊：スターレイル｣やが…




miHoYoは両RPG共に上手い事差別化を図り、各々魅力あるゲームにしてる。




これが世界相手に展開、世界規模を市場とするゲームを開発してる企業と国内規模ごときでイキって、天下獲ったと勘違いして、左団扇で胡座掻いてる様なゲームを開発してる企業との大きな差やわな？




スクエニが終わってるのは、まだまだ上の企業、追い抜かれてく企業が居って、追い掛けなアカン、追い抜く存在(企業)が居るのに、その努力をせぇへんと王者気取りで現状維持みたいに走ってるトコ。




リメイク商法に安易に走り、新作の開発に挑戦せぇへんっちゅう事が何よりもの証拠。




ボンクラで下っ端の存在が向上心や野心を持たず、現状に満足したり、現状維持を優先させたら終わりよ。




お前等、王者気取りしたり、現状維持や満足する程の存在ちゃうで？と。




国内規模の知名度しかない、日本人にしか認知度がない様なレヴェルの企業がようそれだけ王者気取り、太々しく自社ファースト精神の強気で居られるな？と。




客(消費者やプレイヤー)に媚びろとは云わへんけど、スクエニごときがそない強気に出るのも何か違うんちゃう？と。




miHoYo位の世界的に知名度上げるゲームをリリースしてたり、じゃあ世界的な売り上げを上げてる企業なら強気に出てもエエやろし、勘定合うやろけど…




スクエニごときが何イキってんねん？っちゅう話しじゃね？




10世紀速いわ！と。




満足するポイントや目指してる世界が剰りにも小さ過ぎるにも関わらず、イキり方だけはワールドクラスやな、と(笑)




スクエニ観てるとパッと想い付く言葉が｢井の中の蛙大海を知らず｣やんよな？




これ以上スクエニを表す言葉は他にない。




哀しいかな、中国企業の方が全ての面に於いて優秀と云わざるを得ない。




他国企業やろうがエエモンはエエし、認めざるを得ないモンは認めざるを得ない。




日本企業やから云うだけで贔屓出来ひんし、それだけの事でオールOK、有耶無耶にする程、ワシは落ちぶれてはない。




エエモンはエエ、アカンモンはアカン。




その物差しだけはブレんと持ち続けたいわな？